業務改善のご提案、事務処理システムの開発など規模の大小に関わらず、お客さまの課題を解決するための情報システムをお客さまの目的、コストに合わせてご提案し、最適なシステムを構築します。

システムの品質を決定付けるこのフェーズでは経験豊富なＳＥがきめ細やかな打ち合わせを行い、お客さまのご要望をしっかりと押さえた設計を行います。将来のメンテナンスなどに備え、設計資料もしっかりと整備します。

設計を担当したＳＥが中心となり、開発技術者と連携し、設計フェーズで決定した仕様に基づいて、しっかりとしたシステムを開発します。

システムの品質を確認するこのフェーズではテスト仕様書に基づき、機能テスト、運用耐久テストなどを行います。必要に応じ、第三者テストを行うなど、品質確保の最終フェーズとして厳しい基準を設定しています。

導入後のソフトウェアの機能を十分に且つスムーズにご利用いただくため、お客さま（ご利用者さま）にソフトウェアの説明会を開催します。

導入したソフトウェアが期待通りに動作しているかを監視します。 また、お客さまの業務に貢献できているか？継続的にご訪問し、ヒアリングなどを通じて更なる業務改善のご提案などを行います。